役員選考 みんなのQ&A

Q.1 PTAってなんですか?
A.1 保護者(P : Parent)と先生(T : Teacher)が共同で活動する団体です。
目的は,PTA会員(保護者と教師)が子どもの成長の場を作り上げていく事です。そのために,保護者と教師がお互いに高め合い,協力して活動を進めます。その成果として,よい保護者,よい教師になるよう努力し,それぞれ家庭と学校での生活において役立てることを目指します。ひいては,地域のみなさまのお力をお借りしながら,子供たちの安全を守る環境づくりや,校外生活の充実のための活動を進めることにあります。
これらの目的に沿った活動は,PTA会員(保護者と教師)の参加により実現されます。その活動を円滑に進めるためにPTA役員(本部役員・各種委員)がいます。

Q.2 PTA会員(保護者と教師)はなにをするのですか?(各種PTA役員は活動にどう関わっていますか?)
A.2 PTA会員は,全員,Q.1に書かれている目的のために役割を果たしています。具体的には,5つあります。
①学校教育を理解し,協力する  ←← 【活動協力】学年委員・広報,各PTA役員
授業参観や懇談会への参加,学校行事への協力,広報活動(おうなん,各種たより発行)など
②家庭教育の充実  ←←←←←←←← 【活動協力】文化委員,各PTA役員
学校で行われる家庭教育学級への参加,学年・学級・地域などの集会での話し合いへの参加,講演会・研修会・講座などの学習活動への参加など
③子どもの校外生活指導  ←←←←← 【活動協力】地区校外委員・本部,各PTA役員
交通安全運動への参加,通学路の危険箇所点検,地域清掃など
④地域の教育力の向上   ←←←←← 【活動協力】広報(桜南まつり係)・本部,各PTA役員
PTAと地域諸団体との共催行事・地域諸行事への参加,危険地域の改善など
⑤教育に関する正しい世論づくり  ← 【活動協力】本部・学年委員,各PTA役員
調査研究活動への協力,学校評価への協力,学年・学級・地域などの集会での話し合いへの参加,PTA研修会への参加など
そして,上記活動のためのPTA役員選出活動を,主に役員選考委員が行っています。

Q.3 PTA役員(本部役員・各種委員)になると,どんなことがありますか?
A.3 PTA役員を引き受けられることで,学校に来訪される機会,教師と話す機会が増え,学校での我が子の様子を垣間見る機会が増えます。PTA活動の目的に沿った5つの活動に、それぞれの委員会が対応します。それぞれ対応する委員会をおおまかに、Q2に記載しました。どの活動も、やりがいのある役であり、子どもと触れ合えると思います。

Q.4-1 “一人につき一役”ってどう言う意味ですか?役員は何回やればいいんですか?
A.4-1 “一人につき一役”とは “桜南小学校に通うお子様お一人につき一回のPTA役員(本部役員、または、各種委員)の役”という意味で、桜南小学校に通うお子様の人数分の役をそれぞれのお子様の在学中に行っていただきたいということをお願いしております。

Q.4-2 “一人につき一役”では,すでに足りなくなっていると聞きました。どういうことですか?具体的に足りない人数等は いつの時点でわかるのですか?
A.4-2 児童数の減少に伴い,昨年度,PTA役員の枠(必要総人数)を減らしました。しかし,それでも,人員数がギリギリ足りる見込みの学年と 高学年時に人員数が足りなくなることが予想される学年 があります。また児童数が少ない地区においては地区校外委員を複数回お願いしなければならない可能性もございます。
“本部役員”と“地区校外委員”は,学年に関係なく,全世帯から選出されます。ある学年から多く選ばれると,その他の委員(学年固定枠:学年ごとに選出される枠)の候補者人数が減ります。そのため,ある学年では,すでに学年固定枠のための人数が高学年時に足りなくなるという予想がつきます。しかし,PTA役員は各年選出なので,状況は毎年,変わりうるのです。(ある年に,ある学年の経験者さんの多くが二役目(学年固定枠)を引き受けてくださると,それ以降,その学年は安泰でしょう)
まずは,なるべく“一人につき一役”で 回せるよう,3つの選考機関で選出時の人数調整を図っていきたいと考えています。しかしながら,もしもの時には,
ご協力いただける方には複数回の役をおねがいできれば大変助かります!
調査票にその旨を意思表示いただけると大変ありがたいです!

Q.5 本部役員はどうやって決めるのですか?
A.5 他のPTA役員と同様、調査票の回答(ご本人の希望)を優先して選考します。また、他薦の方法として、調査票の次のページにアンケートも用意していますので、そのアンケートにより推薦された方も選考対象とさせていただきます。自薦・他薦によって候補者になられた方には、役員選考委員よりお願いの電話をさせていただきます。
調査票に書かれたみなさまのご意思を受け止めたいと思いますので、この方に是非やっていただきたい!という方の名前を積極的にお書き頂けると,大変ありがたく貴重なご意見として参考にさせていただきます。

Q.6 希望の役員を希望の年度に引き受けることができるのですか?
A.6 ごめんなさい。低学年の時点では、どの委員も希望が殺到するため、話し合いやじゃんけんやくじびきで決めることになり、ご希望に添えないことが多々あります(学年が上がると、希望者が減るので、比較的どの役も競争倍率が下がります。)。
また、「学年ごとに必要な人数枠が固定されている役員」と「学年によらず全体から選出される役員」がありますが、6年間を通して偏りが出すぎないために、選考時に”学年ごとの人数“を調整することがあります。その場合、“是非やりたい”役をやれない場合がありますが、ご理解いただけるとありがたいです。

Q.7 平日の日中は仕事をしています。PTA役員を引き受けて,活動できますか?
A.7 その時一緒に委員をされる方で打ち合わせの日程は決めているので、年度ごとの構成役員の中の話し合いになります。その時のメンバーで最適な活動をしていただきますので、大丈夫です。(たとえば、今年度の役員選考委員は土曜の夜に集まりを持っています。)

Q.8 「兄弟姉妹がいる場合は上の学年の選出が 優先」ということですが,上の子の役を引き受ける前に下の子の役を引き受けられる場合があるのですか?
A.8 上のお子さんの方に希望を出していただくことが前提となりますが、選考に漏れてしまった場合には、下のお子さんの方の役を引き受けることができます。(選考は同時進行ではなく、上の学年から行われます。)

Q.9 調査票に回答した事情が変わりました(変わりやすい状況です)。意向を変えられなくなり,役員を強制させられることはありませんか?
A.9 役員選考機関が勝手に決定してしまうことはありません。状況が変わったり、話をする中で方向性が見えてくる場合もありますので、調査票を書く時点で思っていることをお書きください。柔軟に、それぞれが無理なく、活動していけるようになるのがベストだと思います。